MENU

ブローチの正しい保管方法

ブローチを美しく保ちたいあなたへ。ブローチの正しい保管方法
  • URLをコピーしました!

せっかくあなたのお家にお迎えした大切なブローチ。できれば、できるだけ長い間購入した時のまま、美しく保ちたいですよね。そのためには、正しい保管方法や収納方法が欠かせません。とはいってもブローチの形や素材は千差万別。そもそもどのように収納すればわからない、何にいれてブローチを保管するのが良いかわからない方も多いかと思います。

この記事では、ブローチが持つ固有の特徴を考慮した保管方法や、ジュエリーボックスについて詳しく解説していきます。ブローチは、適切な保管方法を実践することで、色や素材を美しく保つことができます。

目次

ブローチの保管方法: 色や素材を美しく保つ

ブローチは、ジュエリーの中でも特にデザイン性が高く、個性を表現するアイテムとして人気があります。ブローチを保管したり収納するといってもどのようにすれば良いでしょうか?

ブローチの収納はなぜ難しいの?

ブローチを保管する時、どのように収納しようと思い浮かべるでしょうか?
ピアスやネックレスと違って、どのように収納すればよいか思い浮かばなかったりしませんか?

ほとんどの人がブローチの収納は難しいと思ってしまうかと思います。それもそのはず!ブローチ収納が難しい理由は、形やサイズ感がバラバラであるからなのです。ブローチは様々な素材やフォルムのものがあり、デザインの幅が非常に広いアクセサリーで、それが人気の理由の一つと言えます。しかし、その特徴こそがブローチの収納を難しくしてしまっているのです。

ピアスやリング、ネックレス等と違って、ブローチは大まかなサイズ感や形状が統一されていないため、整頓して収納することが難しいのです。ブローチを収納する際のポイントを押さえて、一見難しいと思えるブローチの収納を誰でも簡単にしてしまいましょう。

ブローチを保管する際は直射日光を避ける

ブローチの素材やあしらわれている真珠や宝石の種類によっては、紫外線や熱に弱く、変色・変質してしまうことがあります。

特にパールは紫外線に敏感で、太陽光に含まれる紫外線の影響や水分の影響で退色する、乾燥しひび割れてしまう等の恐れがあります。

長時間の直射日光や高温になる場所での保管は避けるようにしましょう。

また、照明の影響も受けますので必ずジュエリーボックスなどのケースに入れて保管するようにしてくださいね

ブローチの保管場所では、湿度や空気に注意

ブローチを保管する場所を選ぶ際には、湿度や空気に注意が必要です。

金属製のブローチは特に、湿度が高い場所に保管すると、変色や黒ずみが生じやすくなります。そのため、適度に乾燥した場所での保管がおすすめです。ただし高すぎる湿気は良くないのですが、適度な湿度は必要なため、湿度が40〜50%前後で、大きく変化しない環境で保管するようにしてください。

また、空気の流れにも注意が必要です。空気がこもると金属が酸化しやすくなり、変色の原因となります。定期的にブローチを取り出して、空気を入れ替えることが大切です。

乾燥剤と一緒に保管しない

湿気やカビを気にしすぎて、ブローチの保管ケースの中に湿気を吸収するシリカゲル(食品用乾燥剤など)を入れる方もいらっしゃいますが、乾燥剤を入れた乾燥しすぎた環境でブローチを保管してしまうと、劣化を招く恐れがあります。乾燥剤と一緒に保管するのは避けて下さい。

防虫剤と一緒に保管しない

防虫剤などに含まれている薬品の化学成分が反応してブローチの変色や変質を招く原因になるとがありますので防虫剤と一緒に保管するのは避けて下さい。

脱脂綿と一緒に保管しない

やわらかそうだからといって、脱脂綿を緩衝材がわりにブローチと一緒に保管することは避けるようにして下さい。脱脂綿の漂白作用により変色してしまう恐れがあります。

汗や油分がついた状態で保管しない

ブローチを使い終わった後、汗や油脂がついたまま保管してしまうと、ブローチの表面の輝きが曇ってしまったり、ブローチにあしらわれた淡水パールや天然石の劣化を招いたりすることがあります。油分とは顔や手指についている皮脂のほか、スキンケア製品や香水・ヘアスプレーなどにも含まれていますので、ブローチを使い終わったら、セーム革などのやわらかい布で拭いて油分を落とすようにしましょう。

また、ブローチに触るときは汚れなどがつかないよう手を洗って清潔にしてからにしましょう。使い終わったブローチのお手入れについては、詳しくは下記の記事をチェックしてみてくださいね。

おすすめのブローチの収納とは

ブローチの収納ときいて一番に思い浮かぶのはジュエリーボックスかと思います。ジュエリーボックスは、ブローチやアクセサリーを保管するための専用ケースで、輝きや美しさを長持ちさせるためにも重要なアイテムです。ジュエリーボックスはアクセサリーの種類や素材に合わせたデザインがあり、使いやすさや保管方法も様々です。適切なジュエリーボックスを選ぶことで、大切なジュエリーを長期間、美しく保つことができます。

ブローチの保管ケースを選ぶ際には、ブローチのサイズ感に合ったものを選ぶことが大切です。大きなブローチや立体的なデザインのものは、ぴったりとフィットするケースを選ぶことで、傷や変形を防ぐことができます。

ジュエリーボックスのような収納ボックスに入れることで紫外線を防ぐことができますので、使い終わった後は、必ず収納ボックスに入れることを習慣化しましょう。

ブローチは重ねることなく個別に保管しましょう

また、ブローチを収納する際は、何個も重ねて入れず、1点ずつ個別に保管するようにしましょう。狭い場所にまとめて詰め込んでしまうと、ブローチ同士が擦れ合い、傷がついてしまう恐れがあります。特に、繊細なデザインのパーツや、硬度のやわらかい淡水パールなどは、ぶつかったり擦れたりすることで傷がついてしまうことがあります。また、衝撃が加わると、ブローチ本体が変形してしまう可能性もあります。

大切なブローチを美しく保つためには、ジュエリーボックスを利用して保管するのがおすすめです。ジュエリーボックスなら、それぞれのブローチを固定しやすく、ブローチ同士が擦れ合うのを防ぎながら収納できます。

中でも、仕切りの付いた大きめのブローチ収納ボックスは使い勝手がよく、コレクションが増えてきた方にもおすすめです。

そのほか、ブローチ用の小さなポーチや、購入時に付属していたジュエリーボックスを活用してもよいでしょう。また、お手入れの際に使うセーム革などのやわらかなクロスや布で、ブローチを包んで保管する方法も効果的です。大切なブローチを長く愛用するためには、重ねずに個別に保管することが大切です。ひとつひとつ丁寧に収納することで、ブローチの美しさと輝きを長く保つことができます。

何段も積み重ねることができるブローチ収納ボックス

収納ボックスを選ぶ際には、ブローチを個別に収納できる、仕切り付きのタイプを選ぶことが大切です。仕切りがあることで、ブローチを出し入れする時や収納ボックスを移動させる時にも、ブローチ同士がぶつかり合いにくくなり、傷を防ぎやすくなります。

また、収納ケースの内部には、スエード調などのやわらかな生地があしらわれているものを選ぶとよいでしょう。たとえ仕切りが付いていても、木製やプラスチックの仕切りがむき出しのままだと、ブローチを取り出したり置いたりする際に、パーツやピン部分が硬い部分に当たり、傷がついてしまうことがあります。

特におすすめなのは、仕切りの中にクッションが付いているタイプです。クッション付きのジュエリーケースは意外と少ないものですが、使い終わったブローチをそのままそっと置くだけで、やわらかく受け止めてくれるため、大切なブローチを傷つけにくく安心です。

さらに、収納ボックスを選ぶ際は、上に取っ手などがなく、フラットな蓋で積み重ねられるタイプを選んでおくと便利です。ブローチのコレクションが増えた時も、同じタイプのボックスを買い足すだけで収納スペースを増やすことができ、保管場所にも困りにくくなります。

フタはガラス窓タイプのものを選んでおくと、いちいち蓋を開けなくても、ひと目で使いたいブローチを選ぶことができます。また、収納している時もコレクションケースのようにブローチを眺めることができるので、見た目にも楽しめます。

ブローチをひとつの収納ボックスにまとめておけば、鏡の前や別の部屋へ移動したい時にも便利です。お気に入りのブローチをきれいに並べて保管できる収納ボックスは、ブローチを大切に長く楽しみたい方にぴったりのアイテムです。

ブランドのジュエリーボックスでのブローチ保管方法

次にジュエリーボックスを利用したブローチの保管方法についてご紹介します。ブローチを購入したブランドや店舗によっては、ジュエリーボックスにいれてくれるところもあります。

ブランドのジュエリーボックスはブランドの象徴とも言える美しいデザインが魅力のひとつです。それぞれ独自のデザインやカラーを持ち、ジュエリーボックスを見ているだけで気分が上がります。愛用するブローチを美しく保管できるデザインのジュエリーボックスに保管することで、気分もあがり、ブローチを毎回収納することも楽しくなります。

また、ブローチ専門店やブローチを取り扱うブランドで購入した場合は、ジュエリーボックスの中にブローチを固定できるピンやフックがある場合があります。フックがあることで、ブローチが動かないように保管でき、傷や変形を防ぐことができます。

ジュエリス ブランド ブローチ専用 ジュエリーボックス

購入した時に入っていたジュエリーボックスにいれたまま保管するとブローチを個別に収納できるため、ブローチ同士がぶつかり合うことを防ぎ、傷がついたり紛失するリスクを減らすことができます。ブローチを購入する店舗を同じ店にすることでジュエリーボックスの大きさが同じものになるので整理整頓や収納がしやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

今回はブローチの正しい収納方法や保管の際に気を付けたいポイントについてお話しました。これを機会に、ぜひあなたのおうちにお迎えしたブローチの収納方法を見直してみてくださいね。様々なデザインや大きさのあるブローチだからこそ、収納方法を見直すことで使いやすくなるだけでなく、美しさを長続きさせ、長く愛用することができると思います。

あなたにぴったりのジュエリーボックスを見つけることができますように。
この記事がお役に立ちましたら、是非周りの方にもシェアしていただけると嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次